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金澤藤馬

生年月日 1965年生
経 歴 慶應義塾大学法学部卒
作家・脚本家・放送作家日本児童文芸家協会会員日本新人監督協会会員シナリオセンター修了第三種放射線取扱主任者
主な仕事

ふっくん布川敏和のラジオ『ふっくん布川の光リアル道』の放送作家&ディレクター&出演者。同い年ふっくんとの絶妙な高速トークが好評。

略歴

大学時代の専攻は、犯罪学・被害者学・刑事政策・法医学など。特に法医学は、筆者が学んだ年のみ、慶應の医学部で授業が行われ、よりリアルな研究を行った。
1993年〜、女性セブン・週刊ポストの芸能記者
1995年、パスカル短編文学賞最終選考(筒井康隆氏主催、筒井氏の紹介で一般書の執筆開始)
1996年、ソネット・クリエーターズ・ガレージ最優秀賞(初期のWEBアニメーション)2003年、劇場映画【ベースボールキッズ】で文部科学省選定作品2005年、同上、小説「ベースボールキッズ】出版その他、著書多数。2000年より映像作品が多く、テレビ番組、CM、映画などで活躍。1995-2000年:コンピューター雑誌のライターとして、多い時期で月に14連載をもつ人気。技術書の執筆は15冊。2000~は映像が主流に。映画監督、テレビディレクター、CMプランナーとしても有名。2009年前後は、年間200本ちかいCMを制作していた。また、旅番組では電波少年で有名になった「なすび」と共に、数多くの名所を探訪。温泉にも造詣が深い。雑誌やテレビ制作を数多く手がける一方で、小説は地道に書き続けている。

【映画・Vシネマ】
(脚本・演出・プロデュース、弊社制作含む)
2003年:ベースボールキッズ(布施博・藤田朋子・小林綾子・中島ひろ子・プリティ長嶋他:文部科学省選定作品)2008〜、オールナイトロング『誰でも良かった』(清水崇監修・松村克也監督・山中崇主演)羅生門(川崎ひろゆき監督)他20タイトル

【テレビ・ラジオ番組】
(企画演出〜編集〜ポスプロ〜搬入)
2003年〜2004年:『音楽詩人』(テレビ埼玉)2004年〜2006年:『千葉さん一家はどこへ行く』(毎週水曜夜7時の情報バラエティー、出演:なすび、伊藤麻世)千葉テレビ(弊社一社制作)2008年〜:キャンパスライフ(大学紹介番組・千葉テレビ他)他インフォマーシャル多数
ふっくん布川の『光リアル道』(福島エフエム:構成・演出・出演)レインボーエフエム(出演)市原エフエム(出演)

【テレビCM】 (企画・演出・制作)
千葉県環境CM(2003年、2004年、2005年、2006年、出演:なすび、高野ひろゆきほか)東京電力(2005年)ホテル三日月(2005年)君津住宅(2005年〜2013年、ロッテ里崎、成瀬他出演)千葉県人権CM(2005年、2006年、2009年)新東京開発株式会社(2009年〜、出演:矢部美穂、根本はるみ、熊切あさ美ほか)千葉県薬物乱用防止キャンペーンCM(2014年、出演:中尾彬)他多数

【ラジオCM】(企画・演出・制作)
e-TAX(国税庁・全国CM)、人権キャンペーンCM(法務省・全国CM)、千葉県信用保証協会、千葉県国民年金基金、千葉県遊技場組合、新東京開発株式会社、アクアラインマラソン(千葉県)、他多数

【VP作品】
下水道のしくみ(千葉県・アニメーション、30分2ヶ国語・手話入り)船橋市市政記録映画(AKB48出演)9都県市合同防災訓練記録解説映像

【アニメーション】(脚本、演出、編集)
ラプンチェル(作・立原えりか、声・岸田今日子、絵・永田萠)白雪姫(作・立原えりか、声・岸田今日子、絵・永田萠)オルフェウス(作・立原えりか、声・柳生博、絵・やなせたかし)他40タイトル